NAIL DESIGN GLOSSARY
ネイルデザイン用語集BASE DESIGN
ART
-
![]()
ワンカラー
単色のカラーで爪全体に塗ります。
-
![]()
ラメベタ
単色のラメを爪全体に塗ります。
デザインに変化をつけたい時などにお勧めです。 -
![]()
カラグラ
カラーで指先に向かって濃くなるように塗り重ねていくデザインです。シンプルな仕上がりになります。ラメラインやラメコートを入れると、よりゴージャスな仕上がりになります。
-
![]()
ラメグラ
ラメで指先に向かって濃くなるように塗り重ねていくデザインです。指先がラメの輝きでキラキラ仕上がります。伸びた時にもあまり気にならないので、ネイル初心者の方にお勧めです。
-
![]()
ホログラ
ホログラムとは、スパンコールに似たものです。ホログラムで爪の先端にかけてグラデーションを作っていきます。メタリックカラーや、パステルカラーのものまでありますので、イベントや気分によって楽しめます。
-
![]()
フレンチ
爪の先端をカラージェルで縁取ります。ネイルの先端にベースと違う色を塗るデザインです。昔から人気があり、一番基本的なネイルアートです。クリアをベースにフレンチを描くと伸びたときに気になりません。
-
![]()
ラメフレンチ
爪の先端をラメで縁取ります。カラーのフレンチよりも、ゴージャスな仕上がりになります。
-
![]()
逆フレンチ
爪の3分の1あたりから指先にかけてベースと違う色を塗るネイルアートです。クリアをベースに逆フレンチを描くデザインも人気です。フレンチとは違って、爪の先端ではなくほぼ全体にカラーを塗ります。
-
![]()
Wフレンチ
名前の通り、フレンチが2重になっているネイルアートです。
間にラメラインやストーンアートを乗せると、よりメリハリがつきます。 -
![]()
斜めフレンチ
普通のフレンチとは、ちょっと形が違うフレンチのネイルアートです。
通常のアーチ形ではなく、お爪のカーブに合わせて先端を斜めに縁取ります。 -
![]()
ラメライン
名前の通りラメのラインを意味しています。フレンチの間にポイントで入れる事が多いです。アクセントになり、ラメのキラキラ感が出る為とてもお勧めです。太さも細め～太め、ぼかして入れる等お好みで描いていきます。
-
![]()
ブリオンアート
ブリオンとは、ネイルストーンよりも小さな粒状で丸型のものです。
ストーンアートのアクセントに入れると、とてもゴージャスなイメージになります。 -
![]()
ピーコック
くじゃくの羽をイメージしたアートです。2色以上のカラーを取り入れたジェルならではのアートです。間にホログラムやラメを入れてもアクセントになります。
-
![]()
マーブル
2色以上のカラーがまだらになるよう混ぜ合わせたネイルアートです。フレンチ部分やカラー１色塗りの上にあわせたデザインをお勧めしております。
-
![]()
プッチ柄
3色以上のカラーを組み合わせて作るデザインです。イタリアのファッションデザイナー"エミリオ・プッチ"が作る独特な柄を真似たネイルアートで、近年人気のデザインです。大人っぽいデザインにまとまります。
-
![]()
チェック柄
カラーやグリッター(ラメ)等を使ってチェック柄にしたネイルアートです。
秋～冬にかけて、とても人気のデザインです。シーンに合わせて色々な色の組み合わせを楽しめ、フレンチ部分に乗せるとポイントになります。 -
![]()
ボーダー
夏に人気のデザインです。２色のカラーを交互に塗っていきます。間にラメラインを入れると、よりはっきりします。
-
![]()
アニマル柄
主にヒョウ柄、ゼブラ柄、ダルメシアン柄、が主流です。アクリル絵の具やジェルアートで描いていきます。秋～冬にかけて、人気のデザイン柄です。
-
![]()
花柄
春に人気のデザインです。色合いによっては、可愛らしいイメージや大人っぽいイメージになります。フレンチや逆フレンチの上にアクセントとして花柄を入れるデザインが人気です。
-
![]()
ペイントアート
はっきりした印象になるアクリル絵の具を使ったアートと、柔らかい印象になるジェルアートがございます。アニマル柄や花柄など、季節によって楽しめます。
-
![]()
![]()
3Dアート
スカルプチャーなどに使用するアクリルで、アートを作っていきます。ぷっくりとした立体的な仕上がりになります。リボンやお花、ハートなどが人気のデザインです。
-
![]()
![]()
ホロ
ホログラムとは、スパンコールに似たものを並べてアートしていきます。丸型、六角形、星型など様々な形のものをお好みで並べていきます。
-
![]()
![]()
![]()
シール
押し花、リボン、結晶、レースなど、様々なシールアートが人気です。ジェルの中に埋め込んでいくので、凹凸がなく付けていても違和感などはありません。
